男女問わず、タバコ(南アメリカ大陸が原産地のナス科の多年草で、それを乾燥・発酵させて紙巻タバコなどの嗜好品にします)やアルコールが不妊の元になることがあります。 まず、タバコがどのくらいの不妊の症状を引き起こすかについて、説明します。 タバコ(日本には南蛮船によって近世の初頭に持ち込まれたといわれています)が体によろしくないことは、みなさんもご存知だといえるはずです。 男性はタバコを吸うことで、精子の数が少なくなってしまいます。 そして、精子の運動量も低くなり、不妊の原因になってしまうのです。 精子の量や運動量が低下するだけでなく、奇形の精子が増えてしまうということもあるでしょう。 女性の場合は、タバコを吸うことで、着床障害や卵管障害などを引き起こす可能性もあるといえます。 続いて、アルコールに関して、説明します。 アルコール(メチルアルコール、エチルアルコールなどの種類があります)を過剰摂取することで、男性は奇形の精子の増加や勃起不全を引き起こす可能性があります。 また、女性は排卵障害や生理不順(実害があまりないからと放置しておくと、不妊症などに繋がる恐れもあるでしょう)などになる可能性があるでしょう。 妊娠できたとしても、アルコールを摂取することで、通常より2.5倍流産しやすくなるとも言われています。 もし、妊娠したいのであれば、タバコやアルコールは控えるようにしましょうー